ビカクシダの水苔おすすめ5選|板付けに使いやすい水苔の選び方

ビカクシダ

ビカクシダを板付けするときに欠かせないのが**水苔(ミズゴケ)**です。

Amazonなどで探してみると、

「ニュージーランド産とチリ産、どっちがいい?」

「AAAとかAAって何が違うの?」

「安い水苔でもビカクシダに使える?」

と迷う方も多いと思います。

結論からいうと、ビカクシダの板付けならある程度繊維が長く、巻いたときに形を作りやすい水苔がおすすめです。

この記事では、ビカクシダを育てている方向けに、水苔の選び方とおすすめの商品を紹介します。

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ビカクシダの水苔は何でもいい?

基本的には、園芸用として販売されている乾燥水苔であればビカクシダの板付けに使用できます。

ただし、水苔によって

  • 繊維の長さ
  • ゴミや枝などの混入量
  • 水で戻したときの扱いやすさ
  • 保水性
  • 価格

などに違いがあります。

特に板付けでは、細かく切れた水苔よりも長い水苔のほうが形を作りやすく、テグスやワイヤーで固定しやすいです。

初めて板付けするなら、価格だけで選ぶよりも扱いやすさを重視するのがおすすめです。


ビカクシダ用水苔の選び方

① 繊維の長さ

板付けでは、水苔を株の根の周りに盛って固定します。

繊維が長い水苔はまとまりやすいため、きれいな形に仕上げやすくなります。

逆に細かく切れた水苔は、板付けしている途中でポロポロ落ちやすいことがあります。


② 産地

園芸用の水苔では、

ニュージーランド産

チリ産

などをよく見かけます。

品質やグレードにもよりますが、きれいに板付けしたい場合はニュージーランド産の長繊維タイプが選択肢になります。

一方で、たくさんのビカクシダを板付けする場合は価格とのバランスも重要です。

「高級な水苔=必ずビカクシダがよく育つ」というわけではないので、用途によって使い分けるのがおすすめです。


おすすめ① ニュージーランド産AAAクラスの水苔

初めてビカクシダを板付けするなら、まず候補にしたいのがニュージーランド産の長繊維タイプです。

繊維が長いものは水で戻したときにまとめやすく、板付けの形も作りやすいのがメリット。

特に、

  • 初めて板付けする
  • 見た目をきれいに仕上げたい
  • 大切な株を板付けしたい

という方に向いています。

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おすすめ② コスパ重視のチリ産水苔

ビカクシダを何株も育てていると、意外と消費するのが水苔です。

そこで選択肢になるのが比較的購入しやすい価格帯のチリ産水苔

高グレードの水苔に比べると繊維の状態に違いがある商品もありますが、

  • 子株の板付け
  • 植え替え
  • 大量に水苔を使いたい

といった用途では便利です。

僕も複数株を管理するなら、すべて最高グレードにする必要はないと考えています。

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おすすめ③ 少量タイプの水苔

「ビカクシダを1株だけ板付けしてみたい」

という人なら、大容量の水苔を買う必要はありません。

最初は100〜200g程度の少量タイプから試すのもおすすめです。

水苔は水で戻すとかなりボリュームが出るため、初めて購入するときは想像以上に余ることがあります。

まず少量タイプを使ってみて、ビカクシダが増えてきたら大容量タイプに切り替えるのもいいでしょう。

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番外編 水苔+ベラボンという選択肢

個人的に試してみたいと思っているのが、水苔にベラボンなどの資材を組み合わせる方法です。

水苔だけで大きな塊を作ると、中心部分まで乾くのに時間がかかることがあります。

そこで、通気性や水分管理を考えて別の資材を組み合わせる方法もあります。

ただし、軽石などの粒状資材を全体に混ぜると、板付けするときにポロポロ落ちて扱いにくくなります。

そのため、板付けのしやすさを考えると、

外側は水苔で形を作り、内部の素材や水苔の量を調整する

という方法も選択肢です。

このあたりは栽培環境によって正解が変わるので、実際に育てながら比較していきたいところです。

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水苔は水で戻してから使う

乾燥水苔は、そのまま板付けに使用するのではなく、基本的には水を含ませて戻してから使用します。

必要な量を取り出して水を吸わせ、十分に柔らかくなってから使用します。

強く握ってカチカチに固めるのではなく、根の周りにある程度空気が残るように意識して盛り付けるのがポイントです。

特に大きな水苔玉を作る場合は、内部が長期間湿った状態になりやすいため、株の大きさや栽培環境に合わせて水苔の量を調整します。


結局どの水苔がおすすめ?

迷ったら、最初はニュージーランド産の長繊維タイプがおすすめです。

板付けするときに扱いやすく、きれいな形を作りやすいからです。

一方で、ビカクシダをたくさん育てているなら、すべて高価な水苔にする必要はありません。

僕なら、

お気に入りの株 → 長繊維・高品質タイプ

子株や大量管理 → コスパ重視タイプ

という感じで使い分けます。

水苔はビカクシダを育てていると何度も購入する消耗品です。

自分の栽培環境と予算に合ったものを選んでみてください。

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まとめ

ビカクシダの板付けでは、水苔の「値段」だけではなく繊維の長さと扱いやすさを見るのがおすすめです。

初めてなら長繊維タイプ、株数が増えてきたらコスパのいい大容量タイプなど、用途によって使い分けると無駄がありません。

これから板付けに挑戦する方は、必要な道具をまとめて準備しておくとスムーズです。