ビカクシダ、はじめての板付け!準備するものは?難しい?誰でも簡単!板付けマニュアル[初心者向け]

ビカクシダ

記事の説明

みつお
みつお

こんにちは、くらもちみつおです。
僕のはじめての板付けは栽培家の友人から譲っていただいたポット株を
インターネットでかる~く調べて適当に板付けをしたのですが
その時は見た目だけを気にした結果
水苔を強く固めてしまい水を吸いにくい仕立てになってしまい
ビカクシダを弱らせてしまった苦い思い出があります。

今回は
・板付けしてみたいけど不安、、
・自分好みの板でビカクシダを飾りたい!
・板付けの手順をシンプルに学びたい!

そんな方にできるだけシンプルにわかりやすい手順で
板付けが行えるようまとめましたので参考にしていただければ幸いです。

板付けは難しそうな印象ですが、流れを覚えれば簡単!
誰でもできますしなにより!自分で板付けすると愛着が湧きますよ!

まずは準備するもの

まずは最低限必要なものを準備します。
主な購入先は
ホームセンター、100円均一、Amazonなど

準備するもの一覧

・ビカクシダ(お気に入りの株を)
・板(杉板、コルクなどありますが今回はSPF材を使用)
 *個人的には100円均一の杉板かホームセンターの木材コーナーに
  廃材コーナーがあるのでそこをあさるのがオススメ!
 *板選びに関する関連記事はこちら/関連記事リンク
・電動ドリル(板の加工を行います)
 *DIYをされない方に購入は少しハードルが高いかもしれません。
  4か所、穴をあけるだけですので友人に借りたりホームセンターの加工コーナー
  であけるといいと思います。
・水苔
 *水苔に関して私はあまり品質にこだわりはないのでコスパのよいものを選んでおります。
/amazonへ飛びます
・ナイロン糸(ダイソーさんの透明ミシン糸がおすすめ)
 *ダイソーさんの透明ミシン糸は私以外にも有名な栽培家の方たちも
  使っていますのでおすすめ!
・アルミ線
・結束バンド(こちらはなくてもOK)

うん、ホームセンターで全部そろいますねw
ちなみにホームセンターで売られているビカクシダは
”ネザーランド”という原種ビフルカツムの品種改良がなされた
園芸品種ですが
安価で販売されていることが多いですしなにより
とても強い品種なので
「ビカクシダ、育てたことないけど育ててみたい!」みたいな方に
とてもおすすめ!ちゃんとかっこよく育ってくれますよ!

水苔の下準備

水苔は乾燥、圧縮されている状態で販売されてますので
板付けを行う1日前に水を吸わせて水苔をモドしておきましょう!
水量は目安程度ですが、水苔100gに対し水300ml。
ビニール袋などに水苔とお水を入れて優しくまぜてあげると
次の日には水苔がふわふわになっていますよ!

*写真は我が家で常備しております、水で戻したあとの水苔(一株でこんなに使うことはないですが、、w)

板の加工(4か所、穴をあける)

1.穴を開ける位置にしるしをつける
2.電動ドリルで穴をあける
3.結束バンドを通しておく

穴を開ける位置は
・アルミ線を通すフック穴
・ビカクシダを固定する為の結束バンドを通す穴
 を2か所ずつ、計4か所あけています。

みつお
みつお

*フック穴は1つのみでも板付けは可能ですが
 板、特に杉板などは乾湿を繰り返すと木目に沿って
 割れてしまうことがあるのですが
 フック穴が1つだけだと板が割れるとビカクシダが下に落ちて
 最悪、成長点を傷つけお星さまにしてしまう可能性があるので
 僕は2つ穴推奨です。(私は1株、お星さまにしてしまいました、、)

穴あけヵ所にしるしをつけて~
電動ドリルで穴を開けましょう!シンプル!

*穴あけ済みの板
我が家ではクリアファイルを加工したものでしるしをつけるための定規代わりに使っております


*電動ドリルの扱いに関しては細かなコツはあるかと思いますが
 ビカクシダで隠れていくのであまり気にせず穴をあけていただければ
 問題ないです。

板付け前に注意しておくこと

・成長点の向き
・糸巻きは優しく

・成長点の向き
貯水葉も胞子葉も成長点の左右から成長していきますので
まず左右を判断します。
また成長点に対し下から成長して上に向かって生えていく傾向がありますので
生えている方が下になりますのでその向きで板付けをしていきます。

みつお
みつお

この葉っぱが生えてる中心が成長点と呼ばれるところで
そこが成長していき葉になっていくのですが古い葉が下、新しい葉が上になります。
また左右に展開していきますので葉の生え際を見て水平にするイメージで左右の高さを揃えます。

・糸巻きは優しく
強く巻いてしまうと水苔が硬くなってしまい
水を吸いづらくなってしまいますので優しく巻いてあげるよう心がけましょう。

ビカクシダの板付け

それではいよいよ楽しいメインの作業になります。
まずこちらが今回の板付け後の完成写真になります。

準備するもの

・ビカクシダ
・水で戻した水苔
・加工済の板
・ナイロン糸
・ハサミ

*今回用意したビカクシダはちょうどいい株がなかったので少し小さめの
ホワイトホークさんになります。

手順

1.根を水苔でやさしく包む
2.結束バンドでやさしく固定
3.水苔で全体をまあるく包む
4.ナイロン糸をやさしく巻く
5.ハサミで整える
6.アルミ線のフックを取り付け完成

ビカクシダはポットから優しく外し
土や水苔などを取り除きます。

*今回は水苔しか使っていないのでそのまま板付けします。
土に植えられている株に関してはムリにいじって根を傷つけたくないので
ある程度土が取れたらその上を水苔で覆いそのまま板付けしてしまいます。

1.根を水苔でやさしく包む
土を取り除きましたら成長点を埋めないように根を水苔で
覆っていきます
*今回は省略

2.結束バンドでやさしく固定
ある程度、水苔で根を覆ったら成長点の向きを気を付けながら
結束バンドで固定します。

*結束バンドを芯にしてナイロン糸で固定していくイメージですので
きつく締めすぎないよう注意(ゆるい分には後から締めなおせます)

3.水苔で全体をまあるく包む
ここは少し感覚の話になってしまいますが、仕上げたいサイズよりも
大きく水苔で全体をもっさりと包みます。

*ここはきれいに仕立てるうえで意外と大切なポイントなので
なるべく上下左右で水苔に偏りがないようにするとキレイに
できますよ!

4.ナイロン糸をやさしく巻く
・まずは3周ほど巻き水苔がこぼれないようにします。

・その後、成長点を中心に中心~外側へ巻いていきます。

*成長点はぜったい傷つけないように!
*成長点を埋もれさせないように水苔のてっぺんの高さをそろえるイメージで!(写真3枚目)

5.ハサミで整えて完成
ちょろちょろと出ている水苔をカットして整えて完成!

6.アルミ線のフックを取り付け完成

最後にフックを取り付けます。
こちらも特にむずかしい作業ではないので写真を参照ください。

*結束バンドは少し余裕を残してカットしておくとのちのち水苔が緩んできたときに締めなおせるのでおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?
できるだけながながしい説明にならないようにシンプルな記事になりますが
もし分からない、分かりづらいことがあればお気軽にコメント、またはインスタで
お声がけください!
自分で板付けを行うともっと愛着がわきますよ!
お気に入りのビカクシダと板を見つけてぜひあなたも板付けに挑戦してみてください!

みつお
みつお

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