
おととしの胞子培養、その再チャレンジで今回なわけですが
経過を観察しながら失敗の要因が見えてきたのでまとめました。
結論
・胞子~前葉体まで光は控えめに!栄養はいらない!
・前葉体~胞子体は水を多めに!
・胞子体~子株はスペーシングで環境整える
胞子体~子株(ポット株と定義する)まで
折り返し地点、といったところですかねー。
現在の様子


*後述しますが、アオコなど発生してしまったのでスペーシング済になります。
前葉体、そして胞子体がちらほらはえてきていますね(可愛い)
ただいろいろと改善点すべき点が見えてきたのでそちらを整理していきます。



*胞子培養環境ですが我が家ではクローゼットで管理していますw
反省と改善 ・光が強い ・栄養が多い ・水が少ない
光が強い 胞子~前葉体まで
子株達と同じ環境で横着な管理しており
光を7000Luxほどで管理しておりました。*ダメ!絶対!
恐らくそれにより前葉体の発芽が遅れてしまいました。

そもそも自生地では恐らく日光が当たりづらいジメッとした場所で成長するはずなので
そもそもそも胞子時点で光エネルギーはそこまで必要ないんですよね、、
これが第一の反省点です。
ざっと改善
・前葉体までは2000Lux前後で管理
栄養が多い 胞子~前葉体まで
上記の胞子と光エネルギーの関係に気づかず、次に僕が行った対策が
[ 液肥で栄養を与える ]
これも安直な考えで(栄養足りてないのかな?)と思い液肥を
与えてしまい
光+栄養=アオコ発生!
となってしまいました。
ビカクシダの胞子よりもアオコにとって育ちやすい環境に
してしまったんですよね。
つまり本当に当たり前ですが
[ ビカクシダの胞子にとって良い環境を築く ]
事が大切なんですよね。*当たり前!!!
ざっと改善
・前葉体までは液肥は不要
水が少ない 前葉体~胞子体まで
前葉体が出てからなかなか胞子体が出てきませんでした。
調べてみると
[精子が水を泳いで別の前葉体の卵と合体して胞子体ができる]
どうやら水分が少なかった為に精子が泳げなかったようです。
ざっと改善
・用土表面にうすーく水の膜ができるくらい水をいれる
まとめ
で冒頭の通りの結論になりました。
結論
・胞子~前葉体まで光は控えめに!栄養はいらない!
・前葉体~胞子体は水を多めに!
・胞子体~子株はスペーシングで環境整える
上記が現時点でのみつおの結論になります。
胞子体がもう少し大きくなったら胞子体のスペーシングを行い
健全にビカクシダさんたちの成長を加速させる為に
光量と栄養を調整していこうと思います。
PS.
今年ははやめにエアコンで室温管理してあげないと!
頑張って稼ぐぞ!電気代!

